終の住処を決めるプロジェクト

定年を意識して焦り始めた一家の主によるマイプロジェクトの記録

高齢者の暮らし方

新着順 人気順

突発性慢性型肩関節周囲炎を克服した【0168】

私が突発性慢性型肩関節周囲炎*1(いわゆる50肩)を発症した話は以前書きました。 そして、右肩が動かないので左手を使う訓練を積んでいることをその後ご報告いたしました。 ところが、奈良・京都旅行に行った8月くらいから、実は右肩に走る激痛の頻度が…

閲覧注意の果てのホラーハウスの真実【0166】

前回の続きです。 tsumipro.hatenablog.com 実家に帰省するとキッチンが酷い状態で眩暈に襲われましたが、意を決してキッチンのゴミ箱から掃除することに決めた私。 ゴミ箱の蓋を開けると マシュマロリンゴ 真打登場 コバエを一網打尽に これは例のあれです…

帰省したら実家がホラーハウスに!【0165】

先月のシルバーウィークは娘と二人で信州の実家に帰省しました。 妻はいつものように東京に残していきました。 ちょうど関東に台風が直撃する日で、東京駅の東海道新幹線改札前は遅れた新幹線を待つ人たちで大混雑でした(階段にも沢山の人達が座ってました…

左手を使う訓練中【0148】

私、突発性慢性型肩関節周囲炎(注!私の造語です。意味は「50肩」。)を昨年12月に発症して以来、ずっと腕の痛みが続いています。 右腕です。 そして、私の利き腕も右腕。 腕を伸ばすだけで激痛が走り、それがしばらく続きますので、日常生活はいつも細心の…

「インフレ〇ね!」と怒った。 老後収支予測の難しさ【0137】

インフレが怖いということは、藤子不二雄先生も著作の中で再三指摘しているところですが、どのくらい私の人生に破滅的な影響を与えるのか、気づいてしまったお話です。 まずは金融庁のライフプランシミュレーターで試算 影響が大きすぎるインフレ率 インフレ…

貯金を切り崩す老後生活の不安と向き合う【0134】

先日貸借対照表を作成してみました。 その時、定年後に返済するローンの支払いを「退職金を切り崩して支払うのか」それとも「月々の年金から支払うのか」でふと悩みました。 ローンを組む時の想定 なにを悩んでいるのか? プランA(退職金=貯金を切り崩して…

埼玉県飯能市まで行ってきた(終の住処候補を巡る遠足)【0130】

先週末に妻と埼玉県飯能(はんのう)市に行ってきました。 目的は、終の住処候補地の下見です。 但し、現時点で飯能市に絞り込んだわけではなく、10も20もある候補地を片っ端から巡る遠足の第一歩です。(終の住処を購入するのはまだ4年先なので) 飯能市はA…

いまさらレコードを聴きたい【0123】

私は今50代中盤ですが、私くらいの年代の方はアナログレコードがCDに替わる時代を経験されていると思います。 いえ、レコードだけではありません。 あらゆるものがアナログからデジタルに替わり、古いアナログものが廃れていくのを目の当たりにしてきた世代…

寄席に行くとき絶対これだけは気を付ける!【0119】

我が家の典型的な行動パタンは 妻がマンガを見つけてくる 二人でそのマンガを好きになる マンガで題材にされた対象を二人で実際に観に行く という感じです。 前回バレエの記事を書きましたがバレエ好きも入口はマンガでした。 今回の対象は「落語」。 きっか…

突発性慢性型肩関節周囲炎になった!【0108】

もしタイトルを見て一瞬でも私の身を案じてくださった方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ありません! 御心配には遠く遠く及びませんので、ご安心ください。 昨年の12月に急に右腕が痛くなりました。 その後の顛末を記します。 前触れのない突然の発症 慢…

この記事には1000万円以上のコストがかかっている!?【0100】

記念すべき100記事目なので、私の実家にまつわる記念碑的な話を書きたいと思います。 しょうもないわりにダラダラ長いので忙しい方は目次だけ見て、本文は読み飛ばしてください。 父が入手したお宝の価値 父はいくらでこれを買ったのか? 父と詐欺師、運命の…

徒労なのはわかりきってるのに実家の掃除をついしてしまう【0098】

高齢の親が住んでいる実家がゴミ屋敷でへこむという方は少なからずいらっしゃると思います。 私もお正月に娘と父子二人で実家に帰省しており、へこんで来ました。 その際の、感想を記録として残しておきたいと思います。 情景が目に浮かんで気分を害される方…

腕が石化した更年期の妻に付き添って病院に行ってきた【0092】

先日、妻の腕が石化しているという記事を書きました。 tsumipro.hatenablog.com その後、妻に付き添って整形外科の病院に行ってきましたので、その内容をご紹介します。 優しい病院 患者側の予習も大事 痛みの数値化は便利 肩と肘の違い 対処方法の決め手 日…

終の住処候補だけど...信州の冬に耐えられるか?【0089】

終の住処のことを考え始めて早4か月弱。具体案はまだですが、基本方針は固まりました。 それに関して、年始にチャレンジしようと画策していることがあるので、その理由と計画を書いてみます。 終の住処を決めるための我が家の基本方針 終の住処とする移住先…

ブーツは口ほどにものを言う【0085】

急に寒くなったので衣替えとして外出時はフル装備になりました。 tsumipro.hatenablog.com そして一昨日は、15年使い続けているブーツを履き、会社に出勤したり、市役所に行ってマイナンバーカードを受け取ったりしてきました。 帰ってから娘に、「ほら、寒…

賃貸 vs 持ち家(その4 ペットと暮らしたい)【0084】

このブログは10年後に終の住処を決めるために書き始めました。しかし、3年後ならまだしも、10年後となるとまだまだ先です。 この先の10年で世の中がどれくらい変わってしまうのかも予想できません。 そうするとブログを書き始めた頃の危機意識にもだんだん慣…

子供に迷惑かけたくない親【0058】

私の妻ですが「あなたが先に死んじゃったら私は生きていけない!」といつも言います。「そうなったら自〇する」とまで言ってます。 tsumipro.hatenablog.com 話を聞くに、私が先立つ→生きる気力を失う→認知症になる→子供に迷惑かける という構図が見えるので…

【0047】年金は払うもの?もらうもの?

なんてばかなタイトルなんだろうと我ながらあきれます。 私は50代中盤になるまで年金とは払うものなのかもらうものなのか、それすら知りませんでした。 終の住処を決めるための活動(=すみ活)を始めると、当然(というかようやく)自分と妻の年金額が気に…

【0040】高齢者と国際ロマンス詐欺

終の住処を探し求めるプロジェクト(=すみ活)を進めています。 tsumipro.hatenablog.com 高齢者になっても安心して住み続けられる家とは何か?も私にとって重要なテーマですのでたまに記事にしています。 tsumipro.hatenablog.com 今回は、図書館でちょっ…

【0035】民間保険に入らないと決めた代償

とりあえずの結論として、「定年後の医療や介護に備えるための民間保険」という選択肢を捨てました。 【0034】要介護! 公的保険のみ vs 民間保険も必要(結論出した) - 10年後に終の住処を決めるプロジェクト しかし、その代償は覚悟しておく必要がありま…

【0034】要介護! 公的保険のみ vs 民間保険も必要(結論出した)

昨日から表題の件で悩んでいましたが今日は寝る前に結論出してぐっすり寝たいと思います。(昨晩もぐっすりは寝ましたが) tsumipro.hatenablog.com まず自分の疑問点を書き出します。そして次にChatGPT先生に聞きます。 疑問点 妻は専業主婦で医療・介護の…

【0033】要介護になったそのとき! 公的保険のみ vs 民間保険も必要 で揺れる

終の住処探し(すみ活)の道のりは容易ではありません。調べれば調べるほど、調べなければいけないことが増えていく修行のようです。 私が最初に考えていた終の住処モデルはざっくり言うと以下のような感じです。 退職金と貯金をほとんど終の住処(持ち家)…

【0032】終の住処に対する要求事項の追加(住居の安心感とはそもそも何か?)

自分の要求が何なのか漠然としたままだと、不動産を購入する時に軸がぶれて良いカモになりかねません。ということを「正直不動産」を読んで日夜勉強しています(勉強はもっぱらマンガです)。 「正直不動産」勉強させていただいてます。 https://amzn.asia/d…

【0031】高齢者の終の住処として戸建ては怖いかもしれない

(再掲です) 私の終の住処候補は、マンションではなく戸建てですが、その理由はマンションの管理費と修繕積立金を年金収入のみで支払うことが難しくなるリスクが高いと思っているからです。 しかし、先日、いつも拝読しているブロガー様(まゆとろ様 id:vid…

【0030】自分が認知症になる確率

終の住処を決めるため、検討して決断しなければいけないことが膨大にあるはずなので、終の住処を決めなければいけなくなる10年後から逆算し、今から着手しよう!という意気込みで始めたブログですが10年という期間には問題もあります。 検討の時間が十分取れ…

【0029】ぴんころは準備できている者だけにやってくる

終の住処を探し求める活動を「すみ活」と呼んでいます。 【0026】すみ活のススメ - 10年後に終の住処を決めるプロジェクト すみ活は終活との共通点が多いです。その中の代表格は「自分はどこで死ぬのか?」だと思います。 すみ活の観点ではこれは2択で、自宅…

【0028】高齢者の日常的運動に寄与する「妻マタギ」の儀

私の日課ですが、朝起きて布団から出るとまず大股でよっこらしょと、妻をまたぎます。今日はこの「妻マタギ」の儀について書こうと思います。 1年ほど前まで我が家は2Kの木造2階建てアパートに住んでいました。夫婦二人と小学生の娘一人にとって、なんと…

【0027】ミニマリスト vs オーバーフローリスト (溢れさす人々)

必要最小限の物だけを保有して広い視界の中で暮らすミニマルな生活に憧れます。いえ、私はほぼミニマリストなので、必要最小限の物しか保有していませんが、我が家は物で溢れています。なぜなら妻がマキシマリストを凌駕するオーバーフローリスト(overflow-…

【0025】終の住処を選択する二段階のステージ

近所の図書館に行って本を借りました。 中澤まゆみさんというノンフィクションライターが書かれた「おひとりさまの 終の住みか」築地書館。 おひとりさまシリーズを何冊も出版されている方です。 参考文献: 中澤まゆみ著「おひとりさまの 終の住処」築地書…

【0023】85歳独り暮らしの恩師

実家の私の母からハガキが届きました。信州のド田舎にある実家ですが、80代の母、父ともまだなんとか健在です。その母からのハガキには私が中学生だった頃の国語の先生と町の小さなクリニックでばったり会ったこと、先生のご主人がこの春他界されて、今はお…